目次
- 1 誠和キャピタル/ファクタリング
- 2 誠和キャピタル/ファクタリングメリット
- 3 誠和キャピタル/ファクタリングデメリット
- 4 誠和キャピタル/ファクタリングおすすめポイント
- 5 誠和キャピタル/ファクタリングおすすめできないポイント
- 6 誠和キャピタル/ファクタリング手数料・掛目
- 7 誠和キャピタル/ファクタリング事務手数料
- 8 誠和キャピタル/ファクタリング売掛債権買取の取扱額
- 9 誠和キャピタル/ファクタリング資金化までのスピード
- 10 誠和キャピタル/ファクタリングの審査
- 11 誠和キャピタル/ファクタリングの対象債権と登記
- 12 誠和キャピタル/ファクタリングの必要書類
- 13 誠和キャピタル/ファクタリングの利用可能な種類
- 14 誠和キャピタル/ファクタリングご利用までの流れ
- 15 誠和キャピタル/ファクタリング口コミ・評判
誠和キャピタル/ファクタリング
誠和キャピタル/ファクタリングとは
誠和キャピタル/ファクタリングは、東京に事務所がある誠和キャピタル株式会社が提供しているファクタリングサービスです。誠和キャピタル株式会社は、各種コンサルティング事業、ファクタリング事業を手掛けている会社で、2社間ファクタリング専門のファクタリングサービスです。
誠和キャピタル/ファクタリングの大きな特徴は「最短即日での資金化が可能というスピード」「全国対応」「他社で断れた債権も買取可能」「最高5,000万円までの買取対応」という点が挙げられます。
とくに「他社で断れた債権も買取可能」と、審査の通りやすさを前面に押し出しています。後発のファクタリング業者ですので、ある程度条件が悪くても、買い取ってもらえる可能性があります。
一方で、ウェブサイト上ではファクタリング手数料などは開示されておらず、ファクタリング手数料は審査次第で何%になるのか?目安もわからないというデメリットもあります。
即日の資金化が必須という時間的余裕がない方、ほかのファクタリング業者に断られてしまった方におすすめのファクタリングサービスです。
誠和キャピタル/ファクタリング商品概要
51位 |
34位 |
33位 |
5位 |
14位 |
35位 |
29位 |
32位 |
21位 |
46位 |
42位 |
誠和キャピタル/ファクタリングメリット
- 最短即日での資金化が可能
- 全国対応
- 他社で断れた債権も買取可能
- 最高5,000万円までの買取対応
誠和キャピタル/ファクタリングデメリット
- ファクタリング手数料は明示されていないのでファクタリング手数料は審査次第
- 3社間ファクタリングには未対応
誠和キャピタル/ファクタリングおすすめポイント
誠和キャピタル/ファクタリングおすすめできないポイント
ファクタリング手数料が開示されていないため、ファクタリング手数料は審査次第になってしまうところがおすすめできないポイントです。下限も、上限もわからないため、見積もりしてみないことには、目安もわかりません。
誠和キャピタル/ファクタリング手数料・掛目
ファクタリング手数料は開示されていません。
2社間ファクタリング
5位 |
14位 |
49位 |
48位 |
3社間ファクタリング
35位 |
29位 |
45位 |
40位 |
誠和キャピタル/ファクタリング事務手数料
32位 |
誠和キャピタル/ファクタリング売掛債権買取の取扱額
売掛債権買取の取扱額は30万円~5,000万円です。ファクタリングサービスの中ではやや少額な設定と言えます。
46位 |
42位 |
誠和キャピタル/ファクタリング資金化までのスピード
資金化までは最短即日となっています。ファクタリングサービスの中ではかなり早い資金化スピードと言えます。
21位 |
誠和キャピタル/ファクタリングの審査
20位 |
6位 |
23位 |
誠和キャピタル/ファクタリングの対象債権と登記
24位 |
18位 |
39位 |
誠和キャピタル/ファクタリングの必要書類
50位 |
誠和キャピタル/ファクタリングの利用可能な種類
47位 |
12位 |
36位 |
31位 |
30位 |
誠和キャピタル/ファクタリングご利用までの流れ
- 【利用者】 WEBでお申込み
- 【ファクタリング会社】 面談日程の設定、面談時の必要書類などの説明
- 【利用者】 必要書類を持参して面談
- 【ファクタリング会社】 審査
- 【ファクタリング会社】 審査結果、買取条件の通知
- 【利用者】 買取条件の検討
- 【利用者】 買取条件の同意
- 【ファクタリング会社】 契約日時の調整
- 【利用者】 ご契約
- 【ファクタリング会社】 指定口座に入金
最大のメリットは「他社で断れた債権も買取可能」とウェブサイトに大々的にアピールしている通りで
ですので、他社よりも審査基準を落として、売掛債権を買い取る方針ということです。
すべてのファクタリング審査が通るわけではありませんが、比較的審査に通りやすいファクタリング業者として、ほかのファクタリング業者で審査落ちしてしまった方におすすめできます。