【ファクタリング体験談】実際にMEDS JAPANで200万円の売掛債権のファクタリングをしたら、ファクタリング手数料5.0%と驚くほど格安手数料だった。全手順を公開します。

man
「ファクタリングってどういう手順で進むのかわからない。」
「安心できるファクタリング会社を教えてほしい。」
「ファクタリング手数料って、どうなるの?」
「ファクタリングの契約って、どうやれば良いの?」

ファクタリング自体は、登場して間もないサービスであり、情報も少ないため、なかなか「実際やったら、どうなるのか?」のイメージがつかめない方も多いと思います。今回は、筆者自身が筆者の会社が保有する売掛債権を譲渡して、ファクタリングサービスを利用してみました。

ファクタリングを利用した前提

ファクタリングの利用を検討した経緯

弊社は、メディア運営事業者ですので、広告をせずにSEOのみで事業展開しています。SEOというのは、googleの検索順位を上げる施策のことなのですが、googleの順位決定のアルゴリズムが昨年8月から大きく変わってしまいました。

当然、弊社の売上は激減し、外注ライターやデザイナー、システムエンジニアへの支払い負担が大きくのしかかることになってしまいました。

そこで、銀行へ融資の申込をしたのですが、メガバンクでは断られてしまい、地銀に持ち込んだのですが、思いのほか審査に時間がかかり、支払期日に間に合わないことが判明しました。

そこで、ファクタリングを実際に筆者が行ってみることにしました。

teacher
  • 売上減少
  • 支払い期日が迫る
  • 銀行融資が審査に通らない、審査結果が出るまでに時間がかかる

という状況下で、ファクタリングを利用することを決定しました。

ファクタリングをする売掛債権

広告掲載をいただいている広告主A社

  • 売掛金:1,049,760円(1月売上)
  • 支払日:2019年2月28日

広告掲載をいただいている広告主B社

  • 売掛金:943,920円(1月売上)
  • 支払日:2019年3月15日

ファクタリングの申込日:2019年2月13日

利用するファクタリング会社の選定

今回は「MEDS JAPAN/ファクタリング」を利用しました。

選定理由は

  1. ファクタリング手数料の上限が低いこと
  2. 社員数が多く、事業歴も長い中堅企業なので信頼性も高いと判断できたこと

の2点です。

「MEDS JAPAN/ファクタリング」への申込から、契約、入金までの流れ

その1.「MEDS JAPAN/ファクタリング」へ申込

2019年2月13日 9:41

MEDS JAPANのウェブサイトから申し込むことも、当サイトの申込フォームから申し込むことが可能です。

その2.「MEDS JAPAN」のご担当者からご連絡

2019年2月13日 10:01

staff
「○○様のお電話でお間違えありませんでしょうか?MEDS JAPANのファクタリングサービスへのお申込み誠にありがとうございます。MEDS JAPANの○○と申します。」
teacher
「はい。申込をした○○です。」
staff
「今回は、ファクタリングをご検討いただいているということですが、ファクタリングのサービスの概要はご理解いただいておりますでしょうか?」
teacher
「はい。理解しているつもりです。」
staff
「今回、譲渡金額はいくらをご希望されていますでしょうか?」
teacher
「2社の売掛金が約200万円ほどありますので、200万円全額の譲渡を希望しております。」
staff
「資金は、いつまでに必要でしょうか?」
teacher
「できれば、今週中(2月15日)に間に合えば助かります。」
staff
「そうしましたら、できるだけご要望に合わせたいと思いますので、いただいたメールアドレスへ必要な書類のリストをお送りさせていただきます。書類がそろい次第審査を進めさせていただければと思います。必要書類に関しましては、用意できたものからお送りいただければ幸いです。」
staff
「その他、ご質問等はありますでしょうか?」
teacher
「銀行に融資の申込をしているのですが、融資審査にマイナスの影響がないように債権譲渡登記なしでファクタリングをすすめていただきたいのですが、可能でしょうか?」
staff
「弊社では、通常、初回取引のお客様は債権譲渡登記をお願いさせていただいたいるのですが、正当な理由がある場合は、債権譲渡登記なしでの対応も可能です。今回は、債権譲渡登記なしをご希望という形でよろしかったでしょうか?」
teacher
「はい。お願いします。」
staff
「その他、ご質問等はありますでしょうか?」
teacher
「とくにございません。」
staff
「では、必要書類リストのメールをお送りさせていただきますので、ご用意お願いします。必要書類で用意できない書類、不明点などありましたら、お気軽にご質問してください。できるだけ柔軟に対応させていただきます。」
teacher
「よろしくお願いいたします。」

その3.「MEDS JAPAN」のご担当者からメールが届く

2019年2月13日 10:14

件名:【MEDS JAPAN】お申込書類のご案内
====================================

MEDS JAPANの○○でございます。

先ほどは、お忙しい中ご対応いただきありがとうございました。

ファクタリングのお申込にあたり、必要な書面等のご案内をさせて
頂きますので、ご確認をお願いいたします。

ご不明な点がございましたら、ご連絡ください。

ご用意頂けたものから、メール又はFAXにて送信ください。
審査を進めさせていただきます。

なお、審査の過程で追加資料が必要になる場合がございます。
ご用意が難しいものがございましたらお知らせくださいませ。

よろしくお願いいたします。

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添付書類

必要書類チェックリスト.pdf
ファクタリング申込書.pdf
◎資金繰実績・予定表(日繰り表).xlsx

その4.必要書類を集める

実は、ここが一番大変でした。弊社が2月1日に移転したため、登記などが間に合っていない状況だったためです。

必要書類チェックリスト

チェック 書類名 必要
売却(譲渡)希望の請求書 売却(譲渡)対象の売掛先様へすでに送付していて、決済日が来ていないもの。
売却(譲渡)希望の過去3ヶ月分の請求書 売却(譲渡)対象の売掛先に対しての過去3ヶ月分の請求書
請求額の根拠となる書類 基本契約書、注文書、納品書がある場合は、ご提出ください。
※ない場合は結構です。
決算書 資金繰り表 直近3期分の決算書(勘定科目内訳明細含む)。決算から3ヶ月以上経過の時は試算表も必
要です。当月からファクタリング決済月までの資金繰り表。
※試算表がない場合は売上推移がわかるもの(なければ、代わりになる資金繰り表)。
税金、社保の証明書、納付書 国税(法人税・消費税)・地方税(住民税)の納税証明書・社会保険料の納付書です。
※未納がある場合➀、②のどちらかが必要です。
➀分納中である場合→分納中であることがわかる書類及びその納付書
②協議中である場合→協議中、猶予中あることがわかる書類
借入契約書 銀行、ノンバンクなどとの契約書・支払予定表
通帳コピー 会社名義のすべての預金通帳のコピー、または取引明細を6ヶ月分。
本人確認書類 代表者様の運転免許証・健康保険証・パスポート等の本人確認書類。
※写真付きの証明書がない場合、証明書+住民票が必要です。例)健康保険証+住民票
お申込書 裏面の個人情報の取扱事項をお読みになり、署名もお願いいたします。
他社ファクタリング契約書 他社でファクタリングをご契約中、若しくは過去に契約したことがある場合、その契約書
※既に破棄している場合は、ご相談ください。

筆者が用意できたのは

  • 売却(譲渡)希望の請求書:OK
  • 売却(譲渡)希望の過去3ヶ月分の請求書:OK
  • 請求額の根拠となる書類:1社OK、1社はNG、オンラインでの同意契約なので成因資料なし
  • 決算書:OK
  • 資金繰り表:作っていない
  • 税金の納税証明書:OK法人税・消費税 → 税務署で取得、法人事業税、法人住民税 → 都税事務所で取得
  • 社保の証明書:NG、Pay-easy(ペイジー)での支払いなので、納付の印鑑が押されたものがない
  • 借入契約書:OK
  • 通帳コピー:OK、一部のネット銀行は通帳がないため、オンラインで取引明細書をPDFでダウンロード
  • 本人確認書類:OK免許証
  • 申込書:記載
  • 他社ファクタリング契約書:NGなし

でした。

その5.集められない必要書類について相談

2019年2月13日 10:45

不明な点をメールで質問しました。

====================================

質問

・社会保険料の納付書は、Pay-easyで支払っているため、ハンコなどがないものですが、Pay-easyの納付画面キャプチャでよろしいでしょうか?
・先週会社を移転したのですが、地方税(住民税)の納税証明書というのは、移転前の都税事務所か、移転後の都税事務所か、どちらで取得するものでしょうか?
・税金の納税証明書は、これから取得しに行くので、送付が遅れます。
・資金繰り表、試算表などは作成していないのですが、大丈夫でしょうか?
・上記以外に用意すべき書類をご教示ください。
・買い取り額をご提示いただいた後に、契約をしないことになっても、問題ありませんですよね?

====================================

その6.集められない必要書類についての回答

2019年2月13日 11:34

====================================

ご質問につきまして、インラインにて回答させていただきます。

質問

・社会保険料の納付書は、Pay-easyで支払っているため、はんこなどがないものですが、Pay-easyの納付画面キャプチャでよろしいでしょうか?
●キャプチャで構いません
・先週会社を移転したのですが、地方税(住民税)の納税証明書というのは、移転前の都税事務所か、移転後の都税事務所か、どちらで取得するものでしょうか?
●都内での移転の為、移転後・移転前どちらでも取得が可能です。
・税金の納税証明書は、これから取得しに行くので、送付が遅れます。
●直近の納付済みの領収書等(延滞金等の表示がされますので)でも構いません。
・資金繰り表、試算表などは作成していないのですが、大丈夫でしょうか?
●試算表をご作成されていないのであれば、作成は不要ですが、資金繰り表は、ラフなもの(先程添付したもの程度)を作成ください。
・上記以外に用意すべき書類をご教示ください。
●上記以外で、必要な書類は、現状ございません。
・買い取り額をご提示いただいた後に、契約をしないことになっても、問題ありませんですよね?
●当然です。

以上、取り急ぎご連絡させていただきます。

(株)MEDS JAPAN ○○

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その7.回答があった不足の必要書類を送付

  • 社会保険料 → キャプチャ
  • 税金の納税証明書 → 税務署、都税事務所で取得
  • 資金繰り表 → 添付ファイルに記入して作成

その8.審査結果の連絡

2019年2月13日 16:45

staff
「MEDS JAPANの○○です。先ほどは、書類の送付ありがとうございました。」
staff
「審査の方が完了しまして、審査は通過しましたので、ファクタリングのご契約が可能になります。」
staff
「今回の買取額ですが、2社の売掛債権額の合計額が1,993,680円で、当社のファクタリング手数料5%で、買い取ることができます。ファクタリング手数料が99,684円ですので、印紙代の200円を引いて、手渡し額は1,893,796円となります。

通常は、債権譲渡登記が必要になるため、41,174円の登記に関する実費が発生するのですが、今回は登記なしをご希望とのことですので、登記費用は発生しません。」

staff
「今週中(2月15日)の資金調達が必要とのことですが、明日、ご契約いただければ、明日ご入金することが可能です。いかがでしょうか?」
teacher
「お願いします。」
staff
「ありがとうございます。ご契約の期間はどういたしましょうか?」
teacher
「契約期間?今回の2社の買い取りだけで良いのですが、契約期間というのは何を意味しているのですか?」
staff
「ファクタリングのご契約時に基本契約書を締結します。基本契約書の有効期間と譲渡する売掛先を記載しておけば、『また、ファクタリングを利用したい。』となったときに、記載の売掛先会社の売掛金でしたら、新たに契約書を締結しなおす必要がなくなります。」
teacher
「なるほど、今回は、2社の買い取りだけのつもりですので、3カ月程度で契約書を作成しておいてください。」
staff
「かしこまりました。明日の契約の日程ですが、何時ごろがよろしかったでしょうか?」
teacher
「13時でいいですか?」
staff
「大丈夫です。では、明日13時に弊社でお待ちしております。買取額の詳細や明日、お持ちいただきたい資料などは、この後メールでお送りさせていただきます。」
teacher
「よろしくお願いします。」

その9.ファクタリング契約内容の連絡メール

2019年2月13日 17:11

件名:ファクタリング契約のお願い
====================================

お世話になっております。
MEDS JAPANの○○でございます。

本日は、お忙しい中ご対応いただきありがとうございました。

早速ではございますが、下記内容にて、明日ファクタリングのご契約をさせていただければと存じます。

買取債権額:1,993,680円
買取金額 :1,893,996円
契約費用 :  200円(印紙代)
当社手数料: 99,684円(5%)

手渡し額 :1,893,796円

契約日  :2月14日
清算日  :2月28日 1,049,760円
3月15日  943,920円

■契約日時   平成31年2月14日 午後1時MEDS JAPAN 7階
■送金日    平成31年2月14日 1,893,796円
■必要書類
・本人確認資料(免許証)
・会社実印
・会社印鑑証明書 2通
・会社謄本 1通
・会社横版
・代表者様個人実印
・代表者様個人印鑑証明書 1通
・振込先の通帳(法人名義)

以上でございます。
気をつけてお越しくださいませ。

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その10.契約

2019年2月14日 13:00

MEDS JAPANに行きます。御徒町駅から5分ぐらいのところにあります。

ご担当者の方は写真撮影を了承してくれたので、写真を撮りました。サイトに掲載する旨も伝えています。

簡単に会社概要を説明していただきました。

まずは必要書類の確認です。

今回は、登記を行わないため、司法書士は同席しませんでしたが、登記を実施する場合は、司法書士の先生は、印鑑証明などを確認して「登記に問題がない」ことを確認すると、途中で離席し、法務局に登記をしに行くそうです。

契約書に押印します。

債権譲渡基本契約書

MEDS JAPANとの債権譲渡契約の契約書です。ここには金額などは記載されず、契約期間や売掛先の情報が記載されています。

債権譲渡申込書

債権譲渡の申込書です。どの売掛債権をいつ、いくらで譲渡するのか?などの具体的な内容が記載されます。

清算書兼送金依頼書

今回のファクタリングの内訳が記載された書類です。

集金代行業務委託契約書

2社間ファクタリングですので、売掛金は今まで通り弊社に入金されてしまいますが、これは譲渡済みのものなので、MEDS JAPANに戻さなければなりません。そのことを「集金代行」という形で契約する契約書です。

委任状

今回は、登記なしを選択したのですが、入金された売掛金をMEDS JAPANに振り込まないなどの事態が発生した場合に、後追いで債権譲渡登記をするので、事前に司法書士に対して、委任状に捺印します。

ファクタリング部門の責任者の方のお話だと「債権譲渡登記なし」のご契約の方に対し、延滞他の事態が発生して、譲渡登記を実施した事例は、事業開始から一度もないそうです。

その11.入金

1時間後ぐらいに入金があったことの連絡をいただきました。

MEDS JAPANを実際に利用してみての評価

担当者の対応

わからないところも、速やかかつ丁寧に返答してくれるため、誠実さを感じました。

とくに不満を感じる部分などはありませんでした。

ファクタリング自体が、どうしても必要書類が多いため、この段階でかなり労力を使うのですが

  • ネット銀行などはキャプチャで良い
  • 納税の証明書も、領収書で良い
  • 試算表はなくても良い
    ・・・

と、柔軟に資料がなければ代わりのもので、審査まで対応してくれたという印象が強かったです。

銀行の融資申し込みをしているのであれば、銀行の融資担当者は、高い確率で債権譲渡登記を確認するため、登記なしの方が良いとアドバイスもいただき、登記なしで対応してくれた面も、誠実さを感じました。

ファクタリング手数料

ファクタリング手数料:5%

でした。

  • 買取債権額:1,993,680円
  • 買取金額 :1,893,996円
  • 契約費用 :  200円(印紙代)
  • 当社手数料: 99,684円(5%)

手渡し額 :1,893,796円

teacher

弊社の場合、資金繰りが悪化しているのは確かなのですが、銀行からの借り入れもなく、財務状態がきれいだったため、格安のファクタリング手数料を設定していただいたようです。

通常の場合は、初回は上限である10%に近い8%~10%のファクタリング手数料が設定されることが多いようです。

それでも、ファクタリング手数料の相場は20%前後ですので、十分に格安で買い取ってもらえるファクタリング会社と言えます。

対応スピード

  1. 2019年2月13日 9:41 申込
  2. 2019年2月13日 13:00頃 書類提出
  3. 2019年2月13日 16:45 審査結果通知
  4. 2019年2月14日 13:00 打ち合わせ
  5. 2019年2月14日 15:00頃 買取額の入金

ですので、1日半ぐらいで申込から、買取額の入金まで完了しました。

即日買取というファクタリング業者もありますが、実際には必要書類を集める時間も考えると、このスケジュール感がいっぱいいっぱいという感じです。

teacher
申込翌日には対応していただけたので、十分に買取スピードの高いファクタリング業者と言えます。

ファクタリング審査

審査の中身は、知ることができませんが、打ち合わせのときにヒント的なものを聞いてきました。

審査で見ているポイントは

  • 売掛先との取引におかしな点がないこと
  • 月商に対して、買取額の割合が過大でないこと

が大きいとのことでした。

当然、決算書などもチェックするのですが、融資のように信用情報があるわけではないため、いろいろな点を総合的に判断して、買い取りを決定しているとのことです。

「ファクタリング手数料を抑えたい」「信頼できるファクタリング会社が良い」という形で、ファクタリングを検討しているのであれば、ファクタリング手数料の上限が10%と低く、誠実な対応が期待できるMEDS JAPANをおすすめします。

MEDS JAPAN/ファクタリング

MEDS JAPAN/ファクタリングとは

MEDS JAPAN/ファクタリングは、東京都台東区に事務所がある株式会社MEDS JAPAN (メッズジャパン)が提供しているファクタリングサービスです。株式会社MEDS JAPANは、ファイナンスサービスを総合的に提供しているMEDSグループ(株式会社MEDSホールディングス)のファクタリング専門業者で、売掛金ファクタリング以外にも、メディカルファクタリング、介護事業者へのファクタリングなどを提供しています。2社間ファクタリング、3社間ファクタリングをサービス展開しています。

MEDS JAPAN/ファクタリングの大きな特徴は「金融グループの子会社で高い信頼性」「ファクタリング手数料の上限が10.0%と安い」「事前面談不要」「出張契約可能」「買取限度額が最高5000万円」「最短1営業日で審査回答」「審査手数料・事務手数料無料」という点が挙げられます。

ファクタリングの場合は、ファクタリング手数料はファクタリング業者の見積もり次第になってしまうため、一番手数料が安いファクタリング業者を探すには、多くのファクタリング業者に相見積もりをすることが必要になりますが、MEDS JAPAN/ファクタリングの場合は上限のファクタリング手数料が明記されていて、かつファクタリング手数料が10%と安い設定のため、これ以上高くなることがないのです。審査手数料・事務手数料も、無料ですので、売掛金を譲渡しても、多くのお金を会社に残すことができます。

グループ会社は資本金の合計が8億円もある中堅企業であり、信頼性が高いファクタリング会社としておすすめできます。

信頼性の高いファクタリング会社で、かつファクタリング手数料が安いファクタリング会社を探している方におすすめです。

MEDS JAPAN/ファクタリング商品概要

51位-
34位5.0%
33位10.0%
5位0.0%
14位0.0%
35位-
29位-
32位-
21位10.0%
46位-
42位10.0%

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