目次
- 1 PayToday/AIファクタリング
- 2 PayToday/AIファクタリングメリット
- 3 PayToday/AIファクタリングデメリット
- 4 PayToday/AIファクタリングおすすめポイント
- 5 PayToday/AIファクタリングおすすめできないポイント
- 6 PayToday/AIファクタリング手数料・掛目
- 7 PayToday/AIファクタリング事務手数料
- 8 PayToday/AIファクタリング売掛債権買取の取扱額
- 9 PayToday/AIファクタリング資金化までのスピード
- 10 PayToday/AIファクタリングの審査
- 11 PayToday/AIファクタリングの対象債権と登記
- 12 PayToday/AIファクタリングの必要書類
- 13 PayToday/AIファクタリングの利用可能な種類
- 14 PayToday/AIファクタリングご利用までの流れ
- 15 PayToday/AIファクタリング口コミ・評判
PayToday/AIファクタリング
PayToday/AIファクタリングとは
PayToday/AIファクタリングは、東京に事務所があるDual Life Partners株式会社が提供しているファクタリングサービスです。2社間ファクタリングをオンライン上のみで完結させるサービスとして「AIファクタリング」という名称を利用しています。
PayToday/AIファクタリングの大きな特徴は「ファクタリング手数料の上限が9.5%と格安」「ファクタリング手数料の下限は1.0%」「最大90日後の入金の売掛債権買取が可能」「買取債権額に下限も、上限もなし」「最短45分審査、最短即日買取」「面談不要、オンラインで完結」「WEBで書類提出」「全国対応」「債権譲渡登記不要」という点が挙げられます。
オンライン完結型のファクタリングサービスで、ファクタリング手数料の上限が9.5%と低い点と役務の提供の完了、及び債権金額が確定している場合に最長90日後の売掛債権まで買い取れるサービスを展開しています。
オンライン完結型ですので、面談不要のため、全国対応可能、最短45分審査、最短即日買取というスピーディーな資金調達が可能な特徴があります。
ただし、「確実性の高い債権のみを買い取ることで、デフォルト率(貸倒率)の低減を図る」としているため、ファクタリングの買取審査は厳しくなることが予想されます。
ファクタリング審査に自信がある方、地方の方にとっては、安く、スピーディーに利用できるファクタリング会社としておすすめです。
PayToday/AIファクタリング商品概要
51位 |
34位 |
33位 |
5位 |
14位 |
35位 |
29位 |
32位 |
21位 |
46位 |
42位 |
PayToday/AIファクタリングメリット
- ファクタリング手数料の上限が9.5%と格安
- ファクタリング手数料の下限は1.0%
- 最大90日後の入金の売掛債権買取が可能
- 買取債権額に下限も、上限もなし
- 最短45分審査、最短即日買取
- 面談不要、オンラインで完結
- WEBで書類提出
- 全国対応
- 債権譲渡登記不要
PayToday/AIファクタリングデメリット
- 手数料が安い分、審査が厳しい
PayToday/AIファクタリングおすすめポイント
PayToday/AIファクタリングおすすめできないポイント
「ファクタリング手数料の安さ = 審査が厳しい」ことを意味します。
実際に、「確実性の高い債権のみを買い取ることで、デフォルト率(貸倒率)の低減を図る」としていることからも、審査は厳しいファクタリングサービスと考えておいた方が良いでしょう。
申し込んでも、利用できない可能性があるファクタリングサービスです。
PayToday/AIファクタリング手数料・掛目
ファクタリングサービスの中では、手数料の設定は格段に安い設定と言えます。とくにファクタリング手数料の上限が9.5%と10.0%を切る設定ですので、ファクタリング業者の中でも、1位、2位を争う手数料の安さを実現しています。
2社間ファクタリング
5位 |
14位 |
49位 |
48位 |
3社間ファクタリング
35位 |
29位 |
45位 |
40位 |
PayToday/AIファクタリング事務手数料
32位 |
PayToday/AIファクタリング売掛債権買取の取扱額
売掛債権買取の取扱額は明示されていません。
46位 |
42位 |
PayToday/AIファクタリング資金化までのスピード
最短45分審査、最短即日買取がが可能となっています。ファクタリングサービスの中では早い資金化スピードと言えます。書類提出のオンライン、面談不要(電話面談)、債権譲渡登記不要ですから、申込にかかる時間も短縮できるため、スピーディーな資金調達が可能になります。
21位 |
PayToday/AIファクタリングの審査
20位 |
6位 |
23位 |
PayToday/AIファクタリングの対象債権と登記
24位 |
18位 |
39位 |
PayToday/AIファクタリングの必要書類
50位 |
PayToday/AIファクタリングの利用可能な種類
47位 |
12位 |
36位 |
31位 |
30位 |
PayToday/AIファクタリングご利用までの流れ
- 【利用者】 WEBでお申込み
- 【利用者】 必要書類をオンラインでアップロード
- 【利用者・ファクタリング会社】 電話面談
- 【ファクタリング会社】 審査
- 【ファクタリング会社】 審査結果、買取条件のメール通知
- 【利用者】 買取条件の同意
- 【利用者】 オンラインでの契約
- 【ファクタリング会社】 指定口座に入金
PayToday/AIファクタリングの大きなメリットは
の2点です。
ファクタリング手数料の上限が9.5%というのは、業界屈指の手数料の安さであり、これ以上高くなることがないので、安心してファクタリングサービスを利用できます。
また、
ですので、3カ月後の入金の売掛金を早期に買い取ってもらえれば、資金繰りはかなり楽になる計算となります。
ファクタリング手数料が安く、最長90日後の債権が買取可能ですので、資金繰りは改善しやすいファクタリングサービスとしておすすめです。