PayToday/AIファクタリング
PayToday/AIファクタリングとは
PayToday/AIファクタリングは、東京に事務所があるDual Life Partners株式会社が提供しているファクタリングサービスです。2社間ファクタリングをオンライン上のみで完結させるサービスとして「AIファクタリング」という名称を利用しています。
PayToday/AIファクタリングの大きな特徴は「ファクタリング手数料の上限が9.5%と格安」「ファクタリング手数料の下限は1.0%」「最大90日後の入金の売掛債権買取が可能」「買取債権額に下限も、上限もなし」「最短45分審査、最短即日買取」「面談不要、オンラインで完結」「WEBで書類提出」「全国対応」「債権譲渡登記不要」という点が挙げられます。
オンライン完結型のファクタリングサービスで、ファクタリング手数料の上限が9.5%と低い点と役務の提供の完了、及び債権金額が確定している場合に最長90日後の売掛債権まで買い取れるサービスを展開しています。
オンライン完結型ですので、面談不要のため、全国対応可能、最短45分審査、最短即日買取というスピーディーな資金調達が可能な特徴があります。
ただし、「確実性の高い債権のみを買い取ることで、デフォルト率(貸倒率)の低減を図る」としているため、ファクタリングの買取審査は厳しくなることが予想されます。
ファクタリング審査に自信がある方、地方の方にとっては、安く、スピーディーに利用できるファクタリング会社としておすすめです。
PayToday/AIファクタリング商品概要
金融機関・会社名 | Dual Life Partners株式会社 |
本社所在地 | 東京都 |
対象(法人、個人事業主) | 法人、個人事業主 |
2社間ファクタリング手数料下限 | 1.0% |
2社間ファクタリング手数料上限 | 9.5% |
3社間ファクタリング手数料下限 | - |
3社間ファクタリング手数料上限 | - |
ファクタリング事務手数料 | - |
資金化までのスピード | 最短即日/最短45分審査 |
最低取扱額 | - |
最高取扱額 | 3,000万円 |
PayToday/AIファクタリングメリット
- ファクタリング手数料の上限が9.5%と格安
- ファクタリング手数料の下限は1.0%
- 最大90日後の入金の売掛債権買取が可能
- 買取債権額に下限も、上限もなし
- 最短45分審査、最短即日買取
- 面談不要、オンラインで完結
- WEBで書類提出
- 全国対応
- 債権譲渡登記不要
PayToday/AIファクタリングデメリット
- 手数料が安い分、審査が厳しい
PayToday/AIファクタリングおすすめポイント
PayToday/AIファクタリングおすすめできないポイント
「ファクタリング手数料の安さ = 審査が厳しい」ことを意味します。
実際に、「確実性の高い債権のみを買い取ることで、デフォルト率(貸倒率)の低減を図る」としていることからも、審査は厳しいファクタリングサービスと考えておいた方が良いでしょう。
申し込んでも、利用できない可能性があるファクタリングサービスです。
PayToday/AIファクタリング手数料・掛目
ファクタリングサービスの中では、手数料の設定は格段に安い設定と言えます。とくにファクタリング手数料の上限が9.5%と10.0%を切る設定ですので、ファクタリング業者の中でも、1位、2位を争う手数料の安さを実現しています。
2社間ファクタリング
2社間ファクタリング手数料下限 | 1.0% |
2社間ファクタリング手数料上限 | 9.5% |
2社間ファクタリング留保金割合 | 0.0% |
2社間ファクタリング掛け目最大 | 100.0% |
3社間ファクタリング
3社間ファクタリング手数料下限 | - |
3社間ファクタリング手数料上限 | - |
3社間ファクタリング留保金割合 | - |
3社間ファクタリング掛け目最大 | - |
PayToday/AIファクタリング事務手数料
ファクタリング事務手数料 | - |
PayToday/AIファクタリング売掛債権買取の取扱額
売掛債権買取の取扱額は明示されていません。
最低取扱額 | - |
最高取扱額 | 3,000万円 |
PayToday/AIファクタリング資金化までのスピード
最短45分審査、最短即日買取がが可能となっています。ファクタリングサービスの中では早い資金化スピードと言えます。書類提出のオンライン、面談不要(電話面談)、債権譲渡登記不要ですから、申込にかかる時間も短縮できるため、スピーディーな資金調達が可能になります。
資金化までのスピード | 最短即日/最短45分審査 |
PayToday/AIファクタリングの審査
面談審査 | 不要 |
審査可能な状況 | 赤字決算 税金滞納 銀行の融資が受けられない 信用情報に問題 創業 事業開始から1年未満 他社ファクタリング利用中 |
審査できない状況 | 個人の方 |
PayToday/AIファクタリングの対象債権と登記
償還請求権 | ノンリコース 売掛先倒産時の返済義務なし |
債権譲渡登記 | 不要 |
対象の売掛債権 | 原則、全ての売掛債権 |
PayToday/AIファクタリングの必要書類
必要書類 | 【法人の場合】 直近の決算書一式(勘定科目内訳明細書 含) 全ての法人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.) 買取を希望する請求書 代表者の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの) 【個人事業主の場合】 直近の確定申告書B一式(収支内訳書 含) 全ての事業用個人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.) 買取を希望する請求書 申込人の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの) |
PayToday/AIファクタリングの利用可能な種類
買取ファクタリング(2社間) | ○ |
買取ファクタリング(3社間) | - |
医療報酬債権ファクタリング | - |
保証ファクタリング | - |
国際ファクタリング | - |
PayToday/AIファクタリングご利用までの流れ
- 【利用者】 WEBでお申込み
- 【利用者】 必要書類をオンラインでアップロード
- 【利用者・ファクタリング会社】 電話面談
- 【ファクタリング会社】 審査
- 【ファクタリング会社】 審査結果、買取条件のメール通知
- 【利用者】 買取条件の同意
- 【利用者】 オンラインでの契約
- 【ファクタリング会社】 指定口座に入金
PayToday/AIファクタリングの大きなメリットは
の2点です。
ファクタリング手数料の上限が9.5%というのは、業界屈指の手数料の安さであり、これ以上高くなることがないので、安心してファクタリングサービスを利用できます。
また、
ですので、3カ月後の入金の売掛金を早期に買い取ってもらえれば、資金繰りはかなり楽になる計算となります。
ファクタリング手数料が安く、最長90日後の債権が買取可能ですので、資金繰りは改善しやすいファクタリングサービスとしておすすめです。