目次
- 1 SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリング
- 2 SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングメリット
- 3 SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングデメリット
- 4 SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングおすすめポイント
- 5 SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングおすすめできないポイント
- 6 SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリング手数料・掛目
- 7 SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリング事務手数料
- 8 SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリング売掛債権買取の取扱額
- 9 SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリング資金化までのスピード
- 10 SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングの審査
- 11 SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングの対象債権と登記
- 12 SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングの必要書類
- 13 SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングの利用可能な種類
- 14 SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングご利用までの流れ
- 15 SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリング口コミ・評判
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリング
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングとは
anew(アニュー)/クラウドファクタリングは、東京に事務所があるOLTA株式会社とSBI新生銀行が提携して提供しているファクタリングサービスです。2社間ファクタリングをオンライン上のみで完結させるサービスとして「クラウドファクタリング」という名称を利用しています。銀行が提供する2社間ファクタリングというのは、新しい試みであり、信頼性抜群の2社間ファクタリングと言えます。
anew(アニュー)/クラウドファクタリングの大きな特徴は「銀行が提供する2社間ファクタリング」「ファクタリング手数料の上限が9.0%と格安」「最短即日、24時間以内の資金化ができる」「面談不要」「WEBで書類提出」「契約も電子契約」「債権譲渡登記不要」「譲渡禁止特約付債権の買取可能」「法人のみ利用可能」「OLTAよりも高額な買取に対応できる」という点が挙げられます。
クラウドファクタリングですで、申込から買取までの手続きは、すべてオンラインで完結します。面談不要、電子契約、債権譲渡登記不要、WEBで書類提出と、手間なく、迅速に最短即日の資金化ができるのです。サイト上で買取額、想定審査通過率を表示する機能もあり、手軽さに定評のあるファクタリングサービスです。
また、ファクタリング手数料も、2.0%~9.0%と格安設定です。
デメリットは、個人事業主が利用できない点、ファクタリング手数料が安く、銀行が提供するファクタリングサービスですので、審査のハードルが高い点が挙げられます。
審査に自信がある方、早期資金化が必要な方におすすめのファクタリングサービスです。
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリング商品概要
51位 |
34位 |
33位 |
5位 |
14位 |
35位 |
29位 |
32位 |
21位 |
46位 |
42位 |
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングメリット
- 銀行が提供する2社間ファクタリング
- ファクタリング手数料の上限が9.0%と格安
- 最短即日、24時間以内の資金化ができる
- 面談不要
- WEBで書類提出
- 契約も電子契約
- 債権譲渡登記不要
- 譲渡禁止特約付債権の買取可能
- 法人のみ利用可能
- OLTAよりも高額な買取に対応できる
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングデメリット
- 手数料が安い分、審査が厳しい
- 個人事業主が利用できない
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングおすすめポイント
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングおすすめできないポイント
当然のことですが、「ファクタリング手数料の安さ = 審査の厳しさ」に直結します。ファクタリング手数料が安い分、審査に落ちる可能性がある点には、注意が必要です。しかも、銀行が提供する分、より審査のハードルが上がることが想定されます。
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリング手数料・掛目
ファクタリングサービスの中では、手数料の設定は格段に安い設定と言えます。とくにファクタリング手数料の上限が9.0%と10.0%を切る設定ですので、ファクタリング業者の中でも、1位、2位を争う手数料の安さを実現しています。
2社間ファクタリング
5位 |
14位 |
49位 |
48位 |
3社間ファクタリング
35位 |
29位 |
45位 |
40位 |
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリング事務手数料
32位 |
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリング売掛債権買取の取扱額
売掛債権買取の取扱額は公開されていません。SBI新生銀行が提供しているため、OLTAよりは、高額な買取が期待できるせってとなっています。
46位 |
42位 |
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリング資金化までのスピード
資金化までは最短24時間となっています。ファクタリングサービスの中では早い資金化スピードと言えます。書類提出のオンライン、面談不要、債権譲渡登記不要ですから、申込にかかる時間も短縮できるため、スピーディーな資金調達が可能になります。
21位 |
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングの審査
20位 |
6位 |
23位 |
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングの対象債権と登記
24位 |
18位 |
39位 |
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングの必要書類
50位 |
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングの利用可能な種類
47位 |
12位 |
36位 |
31位 |
30位 |
SBI新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングご利用までの流れ
- 【利用者】 WEBでお申込み
- 【利用者】 必要書類をオンラインでアップロード
- 【ファクタリング会社】 審査
- 【ファクタリング会社】 審査結果、買取条件のメール通知
- 【利用者】 買取条件の同意
- 【利用者】 オンラインでの契約
- 【ファクタリング会社】 指定口座に入金
anew(アニュー)/クラウドファクタリングの大きなメリットは
の3点です。
OLTAのメリットである
という特徴を兼ね備えながら
という、今までにない「銀行ファクタリング」サービスなのです。
銀行の子会社がファクタリングを提供するケースはありますが、すべて国際ファクタリングや一括ファクタリングであり、2社間ファクタリングを提供する銀行は、今まで存在しませんでした。ファクタリング業界の中でも、最も信頼できる2社間ファクタリングと言えます。