インフォマート/電子請求書早払い

インフォマート/電子請求書早払い

インフォマート/電子請求書早払いとは

インフォマート/電子請求書早払いは、42万社に企業間取引のプラットフォームを提供する上場企業株式会社インフォマートとGMOグループの一部上場企業GMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供するファクタリングサービスです。GMOペイメントゲートウェイが提供するファクタリングサービス「GMO BtoB 早払い」のビジネスモデルをベースに、42万社に企業間取引プラットフォームを提供するインフォマートが提供する形でサービス提供している2社間ファクタリングサービスです。上場企業が提供する2社間ファクタリングとして、信頼性は高いサービスと言えます。

インフォマート/電子請求書早払いの大きな特徴は「一部上場企業2社が提携して提供する2社間ファクタリングサービス」「ファクタリング手数料の上限が6.0%と格安」「最短2営業日での審査回答」「最短2営業日での入金」「1社あたり最高3,000万円の買取可能」「債権譲渡登記不要」「3カ月以内の債権が買取可能」「審査通過率90%以上」という点が挙げられます。

最大の特徴は、ファクタリング手数料の上限が6.0%という安さでありながら、審査通過率90%以上という審査ハードルの低さも兼ね備えているファクタリングサービスである点です。ファクタリング手数料が安ければ審査が厳しいのが一般的ですが、審査が甘く、ファクタリング手数料も安いおすすめのファクタリングサービスと言えます。

一方、デメリットとしては、審査回答2営業日、入金実行2営業日ですから、買取実行まで最短4営業日かかるという点が挙げられます。また、1社あたり最高3,000万円の買取可能と、買取可能額は比較的少額に抑えられています。

ファクタリング業者の信頼性を重視する方、ファクタリング手数料の安さかつ審査の甘さを重視する方におすすめのファクタリングサービスです。

インフォマート/電子請求書早払い商品概要

金融機関・会社名株式会社インフォマート
本社所在地東京都
対象(法人、個人事業主)法人
2社間ファクタリング手数料下限1.0%
2社間ファクタリング手数料上限6.0%
3社間ファクタリング手数料下限-
3社間ファクタリング手数料上限-
ファクタリング事務手数料-
資金化までのスピード最短2営業日で審査結果回答
最短2営業日で入金
最低取扱額-
最高取扱額3,000万円

インフォマート/電子請求書早払いメリット

  • 一部上場企業2社が提携して提供する2社間ファクタリングサービス
  • ファクタリング手数料の上限が6.0%と格安
  • 最短2営業日での審査回答
  • 最短2営業日での入金
  • 1社あたり最高3,000万円の買取可能
  • 債権譲渡登記不要
  • 3カ月以内の債権が買取可能
  • 審査通過率90%以上

インフォマート/電子請求書早払いデメリット

  • 審査回答2営業日、入金実行2営業日と入金スピードが遅い
  • 買取可能額が少額
  • 必要書類が多い

インフォマート/電子請求書早払いおすすめポイント

concierge

インフォマート/電子請求書早払いの大きなメリットは

  1. 一部上場企業の信頼性
  2. ファクタリング手数料の上限が安い
  3. 審査通過率が90%と高い

の3点です。

ファクタリングサービスは

  • ファクタリング手数料が高い → 審査が甘い
  • ファクタリング手数料が安い → 審査が厳しい

というのが一般的ですので

  • ファクタリング手数料が安い + 審査が甘い

というファクタリングサービスはほとんどありません。しかも、それが上場企業が提供しているファクタリングサービスですから、信頼性も高いのです。

メリットが3点揃った、ファクタリングサービスと言えます。

インフォマート/電子請求書早払いおすすめできないポイント

concierge

一部上場企業の信頼性があることがメリットでもあり、デメリットにもなっています。上場企業だからこそ、慎重な審査が必要になるため

  • 審査回答2営業日、入金実行2営業日と入金スピードが遅い
  • 取引先1社あたり最高3,000万円の買取と少額設定
  • 必要書類が多い

と、他のファクタリング業者と比較したデメリットも存在します。とくに資金調達までの期限が迫っている方には、資金化までのスピードの遅さが目に付くファクタリングサービスです。

インフォマート/電子請求書早払い手数料・掛目

ファクタリングサービスの中では、手数料の設定は格段に安い設定と言えます。とくにファクタリング手数料の上限が6.0%という設定ですので、ファクタリング業者の中でも、1位、2位を争う手数料の安さを実現しています。

2社間ファクタリング

2社間ファクタリング手数料下限1.0%
2社間ファクタリング手数料上限6.0%
2社間ファクタリング留保金割合-
2社間ファクタリング掛け目最大-

3社間ファクタリング

3社間ファクタリング手数料下限-
3社間ファクタリング手数料上限-
3社間ファクタリング留保金割合-
3社間ファクタリング掛け目最大-

インフォマート/電子請求書早払い事務手数料

ファクタリング事務手数料-

インフォマート/電子請求書早払い売掛債権買取の取扱額

売掛債権買取の取扱額は、取引先1社あたり最大3,000万円です。ファクタリングサービスの中ではやや少額の設定と言えます。

最低取扱額-
最高取扱額3,000万円

インフォマート/電子請求書早払い資金化までのスピード

審査回答2営業日、入金実行2営業日と、早くても、4営業日、約1週間程度は買取実行までにかかるため、入金スピードが遅いファクタリング業者となっています。

資金化までのスピード最短2営業日で審査結果回答
最短2営業日で入金

インフォマート/電子請求書早払いの審査

面談審査不要
審査可能な状況銀行から融資を受けられない
審査できない状況遅延
紛争債権

インフォマート/電子請求書早払いの対象債権と登記

償還請求権ノンリコース
売掛先倒産時の返済義務なし
債権譲渡登記原則不要
対象の売掛債権支払いサイト3カ月以内の売掛債権

インフォマート/電子請求書早払いの必要書類

必要書類売主の決算書2期分と試算表、買主の審査依頼書、取引基本契約書等
見積書、発注書、請求書・納品確認書(検収書)

インフォマート/電子請求書早払いの利用可能な種類

買取ファクタリング(2社間)
買取ファクタリング(3社間)-
医療報酬債権ファクタリング-
保証ファクタリング-
国際ファクタリング-

インフォマート/電子請求書早払いご利用までの流れ

  1. 【利用者】 WEBでお申込み
  2. 【利用者】 必要書類の提出
  3. 【ファクタリング会社】 審査
  4. 【ファクタリング会社】 審査結果、買取条件の提示
  5. 【利用者】 買取条件の同意
  6. 【ファクタリング会社・利用者】 契約
  7. 【利用者】 買取申込
  8. 【ファクタリング会社】 買取受付
  9. 【ファクタリング会社】 指定口座に入金

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